第1回通常総会とシンポジウムのご報告

◕第1回 通常総会のご報告

 桜のつぼみがほころびはじめた、去る3月18日、学生支援ハウスようこそは第1回通常総会を開催いたしました。会場には池袋駅至便のYRイベントホールを借りることができ、45名の会員の皆様にお集まりいただきました。

 参加された方々からは積極的なご意見・ご助言を頂戴し、おかげさまで、ようこその初年度を振り返り、次年度の活動を展望するとても有意義な機会となりました。当日、ご参加くださった皆様にお礼申し上げますとともに、審議された事項を報告いたします。

 

1.2016年度 事業報告

 設立までの取り組みと運営の実際を報告し、あらためて学生支援の意義を確認しました。

2.2016年度 決算および監査報告

 2016年度の決算と監査結果を報告し、原案通り承認・可決されました。 

3.2017年度 事業計画

 ハウス運営の充実や支援体制の検討、研究・啓発の推進、法人としての基盤整備など、次年度に取り組むべき課題を提案し、承認されました。 

4.2017年度 活動予算

 2017年度の活動予算を提案し、原案通り承認・可決されました。

 

 皆様からの励ましの声に支えられて、なんとか無事1年を迎えることができました。2017年度も精いっぱい努力してまいりたいと思います。今後ともかわらぬご支援・ご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

◕公開シンポジウム「ようこその取り組みの意義と今後の課題」のご報告

 2016年4月にNPO法人学生支援ハウスようこそは児童養護施設等を巣立ち、進学した学生たちを支援するシェアハウスによる活動を開始いたしました。多くの支援者の方たちに支えられ、私たちNPO法人の活動は1年を迎えることができました。今回「ようこその取り組みの意義と今後の課題」と題したシンポジウムを開催しました。

 シンポジウムでは、児童養護施設等出身の若者支援を行う自立援助ホームの取り組み、実際に児童養護施設で暮らし、進学・就職した方、そして当NPOの理事長をシンポジストとして、社会的養護を必要として育った若者たちの支援について活発な議論をかわしました。

 

日時:2017年3月18日(土) 15:30~17:00 (15時開場)
場所:YRイベントホール 

「ようこその取り組みの意義と今後の課題」

シンポジスト:恒松 大輔氏(全国自立援助ホーム協議会事務局長、あすなろ荘ホーム長)
       社会的養護の利用経験者の方
       庄司 洋子(学生支援ハウスようこそ理事長) 
コーディネーター:山本 正晃(学生支援ハウスようこそ理事、救世軍機恵子寮施設長