霜月通信 November

  台風19号により、被害を受けたみなさまにお見舞い申し上げます。

  ハウスでも学生たちは不安な夜をすごしましたが、被害もなく朝を迎えることができました

 シェアハウスの利点でしょうか。学生たちが集まることで少しは不安を紛らわすことができたようです。

 ハウスもすっかり秋の装いです。10月は、ハウス内をハロウィンのデコレーションで飾り、深まる秋を楽しみました。お野菜や玉子の寄付をいただいております会員の方から、「やさと農場」の秋の味覚が届きました。ピーナッツバターかぼちゃというひょうたん型のかぼちゃを、スタッフがポタージュスープにして、学生たちに賞味してもらいました。また、里芋煮を作るのも毎年の行事(?)のようになっています。

 今年もあと2か月。学生たちの日々の暮らしに彩りを添えるサポートを行っていきたいと考えております。

2019年11月1日

神無月通信 October

 

 暑かった夏もやっと終わりを告げ、紅葉の便りが聞かれるころとなりました。この度の大型台風は、日本各地に家屋損壊や大規模停電など甚大な被害をもたらしました。ハウスでは、自転車置き場や窓の改修工事などを行っておりましたが、ちょうど完工したタイミングでしたので、暴風や大雨の被害にあわずにすみました。

被害にあわれた皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早く元の生活に戻られますようお祈りいたします。

ハウスの学生たちは、長かった夏休みも終わり、後期の授業や実習などそれぞれの分野で頑張っています。先日は、ご支援者の方から「りっぱな梨」をプレゼントいただき、お月見のお花を飾って、秋の味覚を皆で味わいました。

来年の卒業をひかえ、自立を目指している学生もおります。スタッフ一同、学生たちに寄り添いながら、精一杯サポートを続けていきたいと思っております。

2019年10月1日

総会・シンポジウム開催のご報告

 第3回通常総会・シンポジウム開催のご報告を、最新情報 What's New! に掲載いたしました。

 

新年明けましておめでとうございます

平成最後の元旦、ハウスは色とりどりのおせち料理で明るい朝を迎えました。支援者の方から戴いたおせち料理や、宿泊スタッフが心を込めて作ったお惣菜で、テーブルが賑わい会話も弾みます。

昨年末のハウス大掃除は、学生とスタッフ総出で行い、居室・サッシ・水場・リビング・玄関の隅々までピカピカになりました。皆で協力して1つのことをやり遂げる、共同作業のとてもよい機会になりました。大掃除の後は待望の焼肉パーティーです。みんなほんとうによく食べました。

多くの皆様の温かいご支援に支えられて、当法人も今年4月で丸3年が経とうとしています。学生たち1人1人に寄り添い、毎日の生活をサポートし、将来の自立のお手伝いをしていきます。

 

本年もかわらずご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

2019年 元旦

NEW!  報告書『くらしとまなび』を発行いたしました

 この度、設立後1年の活動を振り返った報告書『くらしとまなび――学生支援ハウスの設立と就学型自立援助ホームの制度化に向けた取り組み』を発行いたしました。

 約2年にわたる設立準備会の議論と、古民家のリフォームを経てスタートした学生支援の実際を、ハウスの学生やスタッフへのインビューを中心にまとめています。初年度に実施した設立報告会やシンポジウムの内容も掲載していますので、ご出席になれなかった方々もどうぞお手に取ってご覧ください。

 『くらしとまなび』は正会員の皆様にお送りしています。正会員以外の方で本報告書を希望される方は、事務局(share@npoyokoso.com)まで、お名前ご住所を記入のうえ、お知らせください。(事務局次長 深田耕一郎)