如月通信 February

防災用品をご寄付いただきました。
防災用品をご寄付いただきました。

この冬は大暖冬という言葉が生まれ、2月というのに春のような陽気がつづく中、新型肺炎の感染拡大により、WHOで公衆衛生上の緊急事態宣言を発令するなど、心配なニュースも報道されています。

事務局では、3月15日(日)に予定しております第4回通常総会・活動報告会の準備を始めました。会員の皆さま、及びご支援者様宛に、2月中旬頃ご案内状を発送いたしますので、是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。

ハウスでは、今年卒業予定の学生の自立に向けての様々な準備を整え、4月以降に入居する学生の受け入れ準備も開始いたしました。ようこそは、皆さま方の暖かいご支援に支えられて、発足以来初の卒業生を送り出します。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年2月

睦月通信 January

   玄関下駄箱上の正月飾り
   玄関下駄箱上の正月飾り

 会員の皆さま、ご支援者の皆さま、新年明けましておめでとうございます。

 2020年の年明け、関東地方は穏やかに晴れ気温はグッと下がりました。ハウスは、お正月の飾り付けで賑わい、おせち料理やお煮しめなどたくさんのごちそうに囲まれて、にぎやかに新年を祝いました。

早いもので、ようこそが設立して4度目のお正月を迎えます。ようこそは、皆さま方の暖かいご支援のもと、学生たちの日々の暮らしをサポートし、大学・専門学校等を卒業して社会人として自立していけるよう、全力で応援してまいりました。その集大成ともいえる「卒業」が目前に迫っています。学生一人一人の巣立ちの日まで丁寧に、そしてその後もしっかりと支え続けていきたいと考えております。

 

今年も変わらずご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします。

2020年 元旦

 

  おせち料理と和牛のご寄付をいただきました。

お煮しめや酢の物など理事長の手作り料理が並びます。

 バラの花を模ったりんごパイは、寄贈されたりんごを使ってスタッフが手作りしました。

 

師走通信 December

 今年も残すところあと1カ月となりました。東京都心では毎日のように冷たい雨が降り、一気に冬の季節の到来です。

 この度、雑誌『ビッグイシュー日本版』371号(1115日発売)に、ようこその活動が紹介されました。

●中央ろうきん若者応援ファンド2019広告(23ページ)

「児童養護施設・里親家庭などから進学する学生を卒業まで見守り、自立を支援するシェアハウス-NPO法人学生支援ハウスようこそ」

記事はこちら👉 https://blogos.com/article/417727/  

シェアハウスを建てた経緯、スタッフの支援の内容、中央ろうきんの助成を受けての活動の拡大等々、ようこそが一目でわかる内容になっていますので、是非ご覧ください。

 

ハウスでは、年末の大そうじの段取りやおせち料理、正月用品の手配など、新年に向けての準備がはじまりました。学生たちの暮らしを支え、日々サポートを続けていきます。

皆さまには、今年もたくさんの温かいご支援をいただきまして、どうもありがとうございました。来年がますます良い年になりますよう、お祈り申し上げます。

 

 

2019年12月1日

霜月通信 November

  台風19号により、被害を受けたみなさまにお見舞い申し上げます。

  ハウスでも学生たちは不安な夜をすごしましたが、被害もなく朝を迎えることができました

 シェアハウスの利点でしょうか。学生たちが集まることで少しは不安を紛らわすことができたようです。

 ハウスもすっかり秋の装いです。10月は、ハウス内をハロウィンのデコレーションで飾り、深まる秋を楽しみました。お野菜や玉子の寄付をいただいております会員の方から、「やさと農場」の秋の味覚が届きました。ピーナッツバターかぼちゃというひょうたん型のかぼちゃを、スタッフがポタージュスープにして、学生たちに賞味してもらいました。また、里芋煮を作るのも毎年の行事(?)のようになっています。

 今年もあと2か月。学生たちの日々の暮らしに彩りを添えるサポートを行っていきたいと考えております。

2019年11月1日

 

 

 

神無月通信 October

 

 暑かった夏もやっと終わりを告げ、紅葉の便りが聞かれるころとなりました。この度の大型台風は、日本各地に家屋損壊や大規模停電など甚大な被害をもたらしました。ハウスでは、自転車置き場や窓の改修工事などを行っておりましたが、ちょうど完工したタイミングでしたので、暴風や大雨の被害にあわずにすみました。

被害にあわれた皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早く元の生活に戻られますようお祈りいたします。

ハウスの学生たちは、長かった夏休みも終わり、後期の授業や実習などそれぞれの分野で頑張っています。先日は、ご支援者の方から「りっぱな梨」をプレゼントいただき、お月見のお花を飾って、秋の味覚を皆で味わいました。

来年の卒業をひかえ、自立を目指している学生もおります。スタッフ一同、学生たちに寄り添いながら、精一杯サポートを続けていきたいと思っております。

2019年10月1日

 

 

 

総会・シンポジウム開催のご報告

 第3回通常総会・シンポジウム開催のご報告を、最新情報 What's New! に掲載いたしました。

 

新年明けましておめでとうございます

平成最後の元旦、ハウスは色とりどりのおせち料理で明るい朝を迎えました。支援者の方から戴いたおせち料理や、宿泊スタッフが心を込めて作ったお惣菜で、テーブルが賑わい会話も弾みます。

昨年末のハウス大掃除は、学生とスタッフ総出で行い、居室・サッシ・水場・リビング・玄関の隅々までピカピカになりました。皆で協力して1つのことをやり遂げる、共同作業のとてもよい機会になりました。大掃除の後は待望の焼肉パーティーです。みんなほんとうによく食べました。

多くの皆様の温かいご支援に支えられて、当法人も今年4月で丸3年が経とうとしています。学生たち1人1人に寄り添い、毎日の生活をサポートし、将来の自立のお手伝いをしていきます。

 

本年もかわらずご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

2019年 元旦

NEW!  報告書『くらしとまなび』を発行いたしました

 この度、設立後1年の活動を振り返った報告書『くらしとまなび――学生支援ハウスの設立と就学型自立援助ホームの制度化に向けた取り組み』を発行いたしました。

 約2年にわたる設立準備会の議論と、古民家のリフォームを経てスタートした学生支援の実際を、ハウスの学生やスタッフへのインビューを中心にまとめています。初年度に実施した設立報告会やシンポジウムの内容も掲載していますので、ご出席になれなかった方々もどうぞお手に取ってご覧ください。

 『くらしとまなび』は正会員の皆様にお送りしています。正会員以外の方で本報告書を希望される方は、事務局(share@npoyokoso.com)まで、お名前ご住所を記入のうえ、お知らせください。(事務局次長 深田耕一郎)